2003年10月、アルバム「Vo Vo Tau 01hz」でメジャーデビューを果たす。
1st シングルカット「裸~nude~」の大ヒットにより(20万枚をセールスしオリコン総合最高順位8位)
一躍脚光を浴び、日本では稀なR&B生バンドとして音楽シーンに新たなジャンルを示し、シングル4枚、
アルバム3枚をリリースした。2006年3月、惜しまれながらもVo Vo Tau を解散。
その後Gt.&ProgのRyotaが「THE COMPANY」という名義でプロデュース活動を開始。
2006年9月6日にTHE COMPANYとして初のアルバムTHE COMPANY Works vol.1を発売。
このアルバム評価が高くその後様々なアーティストから楽曲提供の依頼が来る。
A.I.、加藤ミリヤ、JAMOSA、SPHERE、ONE☆DRAFT、CLIFF EDGE、WISE(TERIYAKI BOYZ)
The New Classics、SATOMI、等々、数多くのアーティストへ楽曲提供及びプロデュースをしR&B、ヒップホップ等フロアライクなストリート性を強調する存在となる。
また最近では話題のPopsグループJulietの楽曲提供及びプロデュースやCM音楽の制作、
NHKの番組オープニングテーマなどを手掛けるなど幅広いジャンルで活躍している。
2007年12月に発売されたA.I.のアルバム『DON'T STOP A.I.』でプロデュースした楽曲「大切なもの」 がアルバム曲にも関わらず、
総合週間ダウンロードチャート最高順位18位を記録し、
ファンからの大きな要望 により2008年6月に日本では稀なアルバムからのシングルカットとなる。
「THE COMPANY」今後の彼の動きに注目が集まるだろう。